加藤雄次郎– Author –

東京大学在学中に公認会計士試験に合格し、2014年よりKPMGあずさ監査法人に入所。2017年にKPMGあずさ監査法人退所後、PwC中国に入所し、中国にて事業展開を行う日系企業、及び、日本進出を行う中国企業に対して業務を提供。
2021年にPwC中国を退所後、同年3月に加藤雄次郎公認会計士事務所を設立。
事業拡大に伴い、2022年にLinkard Groupを立ち上げ、代表取締役CEOに就任。
東京大学文学部卒業、INSEAD MBA修了。
-
“英語で働く”ために必要な5つの力
「TOEICは800点以上。でも、仕事で英語を使うのは自信がない」、「英語面接でつまずいた。何が足りなかったんだろう?」 英語力を活かしてグローバルキャリアを築きたい方の中には、資格やスコアがあるのに、“英語で働ける”実感が持てないという声も少なく... -
20代・30代で転職するなら“語学×資格”が武器になる理由
20代・30代の転職市場では、「語学力」と「資格」の組み合わせが、他の候補者と大きく差をつける“武器”になります。グローバル化が進む今、企業が求める人材像は確実に変わってきており、単なる実務経験だけでは十分ではありません。この記事では、語学力×...
1