はじめに|“大企業より稼げるスタートアップ”が増えている
「資格は取ったけれど、このまま大企業で昇給を待つだけで良いのか?」、「もっと裁量を持ち、スピード感のある環境で年収を上げたい」
そう考える20〜30代の資格保有者が、スタートアップ転職を選ぶケースが急増しています。
実際に、
- 公認会計士 → 入社1年で年収1,000万円超
- USCPA → 海外展開スタートアップで1,000万円超
- MBA → 事業責任者として1,200〜1,500万円
など、“大企業では到達に時間がかかるレンジ”へ一気にジャンプする事例も珍しくありません。
なぜ、資格保有者はスタートアップで年収を上げやすいのか?その理由を深掘りします。
1. 資格×スタートアップは「希少性」が高いから
多くのスタートアップは、「スピードとリソース不足」に悩んでいます。
そこに、
- 会計
- ファイナンス
- 法務・税務
- 経営企画
といった“経営の根幹”を専門スキルで支えられる資格者が入ると、企業側にとっての価値は一気に高まります。
🔹 特に評価されやすい資格
- 公認会計士(IPO準備・監査対応)
- USCPA(海外展開・IFRS/USGAAP対応)
- MBA(戦略・事業開発)
- 中小企業診断士(仕組み化・事業計画)
- 簿記1級(経理財務の即戦力)
「スキルが希少だから、高くても採用したい」
そんな構図が成り立つため、年収が上がりやすい市場になります。
2. 経営層直下で“役割が広がりやすい”=年収の天井が上がる
スタートアップでは、役割が明確に線引きされていません。むしろ「できるならどんどん任せる」が基本。資格者は専門性が高いため、入社当初から、
- CFO補佐
- 経営企画
- 全社KPI管理
- 予算策定などの重要業務
を任されやすく、ポジションの拡張スピードが早いのが特徴です。
結果として、
- 1〜2年で部長クラス
- 事業責任者
- CxO候補
までキャリアが広がることも少なくありません。
職位が上がる=年収が上がるため、早期に昇給テーブルへ乗りやすいのが最大のメリットです。
3. 年収+SO(ストックオプション)で“伸びしろ”が段違い
スタートアップならではの報酬設計として、ストックオプション(SO)があります。
資格保有者は専門性の高さから、採用時にSOを提示されるケースが非常に多いです。
🔹 SOが加わると、年収の伸び方が変わる
- 現状年収:700〜900万円
- SO価値:IPO時に数千万円〜数億円のポテンシャル
- リスクはあるがリターンも大きい
「給与+資産形成」の両軸でキャリアを設計できる。これは大企業では得られにくいメリットです。
4. 「プロジェクト実績」が積みやすく、転職市場での価値が急上昇する
資格保有者はスタートアップで多くの重要プロジェクトを任されます。
例:
- IPO準備の一部を担当
- 海外子会社の管理スキーム構築
- 新規事業の収支モデル設計
- 財務DD・PMIの実務
- 経営会議資料の高度化
こうした経験は、次の転職で外資系・メガベンチャー・ユニコーン企業で評価される最強の武器になります。
つまり、スタートアップで成果を出す→市場価値が高まる→次の転職で年収アップの好循環がつくられます。
5. 「大企業では代替可能」でもスタートアップでは“唯一無二の人材”になれる
大企業では、資格があっても「同じ仕事ができる人」がたくさんいます。
一方スタートアップでは、
- 会計に詳しい人がいない
- 財務の仕組みが未整備
- 事業計画を作れる人がいない
など、人材の“穴”が多くあります。
資格保有者はここを埋めることで、企業の成長を支えるコアメンバーになれます。
結果として、
- 重要役割の任命
- 昇給
- SO付与
- 経営陣からの高評価
が得られやすく、待遇が大きく伸びます。
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まとめ|資格者にとってスタートアップは「最速で年収を上げられる環境」
資格を活かしたキャリアは、大企業だけとは限りません。
むしろ今の時代、スタートアップこそが、資格×実務×スピードで年収を伸ばす最強の環境です。資格者がスタートアップで年収を上げやすい理由は:
- 希少性が高く年収交渉に強い
- 経営直下で役割が拡張する
- SOで“将来価値”が上乗せされる
- プロジェクト実績が転職で武器になる
- 唯一無二の存在価値を発揮しやすい
資格の価値を最大化するなら、スタートアップでのチャレンジは最も費用対効果の高い選択肢です。
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