STEP1|会社選定で陥りやすいミス
「面白そう」「新しい」で即決してしまう。
ENTPは好奇心が強く、刺激的な環境や新規事業に強く惹かれるタイプ。
可能性や将来性を見る力は抜群ですが、その分「今の現実」を軽視しがちです。
よくある失敗例:
・ビジョンや新規性に惹かれて入社したが、実行体制が整っていなかった
・裁量はあるが、サポートがなく放置状態だった
・アイデアを出す役割しか期待されず、評価につながらない
対策:
・「面白さ」だけでなく「実行フェーズに誰がいるか」を確認する
・アイデアがどう評価・実装されるかを事前に質問する
・今の組織フェーズ(0→1、1→10など)を見極める
STEP2|履歴書・志望動機でのミス
経験が多すぎて、強みがぼやける。
ENTPは挑戦経験が豊富で、経歴も多彩。
一方で、書類では情報量が多くなりすぎて、
「結局、何が一番得意なのか」が伝わりにくくなります。
よくある失敗例:
・やってきたことを全部書いてしまう
・話題が飛び、ストーリーに一貫性がない
・「面白そうだったから始めた」で理由が終わる
対策:
・強みは1〜2個に絞る
・「課題→発想→実行→結果」の流れで整理する
・挑戦の背景にある思考プロセスを言語化する
STEP3|面接でやりがちなミス
話が広がりすぎて、結論が見えなくなる。
ENTPは会話力が高く、面接の空気を一気に掴めるタイプ。
しかし、話が盛り上がるほど論点が散らかり、
「で、何ができる人?」と疑問を持たれることがあります。
よくある失敗例:
・アイデアや可能性の話が多く、成果が薄い
・話題が脱線しやすい
・「考え中です」「まだ固まっていません」が多くなる
対策:
・結論を先に伝え、そのあと補足する
・アイデアだけでなく「実行したこと」を必ず添える
・制限や失敗から学んだ点も話すと信頼感が増す
STEP4|入社後に起こりやすいギャップ
自由すぎて、逆に飽きてしまう。
ENTPは自由度の高い環境を好みますが、
制約や壁がなさすぎると、モチベーションを失いやすいタイプでもあります。
よくある失敗例:
・何でもできるが、明確なゴールがない
・アイデアを出すだけで実行フェーズに関われない
・刺激がなくなり、次のことを考え始めてしまう
対策:
・適度な制約や目標がある環境を選ぶ
・実行と改善まで任せてもらえるかを確認する
・自分の役割と期待値が明確な職場を重視する
STEP5|ENTPが後悔しない転職の成功ポイント
・「面白さ」と「実行環境」の両方を見る
・強みを絞って、自分の役割を明確にする
・アイデアが評価される仕組みを確認する
・適度な制約や目標がある職場を選ぶ
・勢いで決めず、一度立ち止まって整理する
まとめ|ENTPの発想力は「実行」されてこそ価値になる
ENTPは、発想力・柔軟性・人を巻き込む力を持つタイプ。
新しい視点を持ち込み、停滞した空気を変える存在です。
ただし転職では、
・可能性に惹かれすぎる
・アイデア止まりで評価されない
・刺激がなくなると次を探してしまう
といった点から、後悔につながることもあります。
大切なのは、
「思いつける環境」ではなく「実行し続けられる環境」を選ぶこと。
ENTPの発想力を、
一過性のアイデアではなく
“形として残るキャリア”につなげるための5STEPを、
この記事にまとめました。
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