MENU
  • HOME
  • 求人情報
  • キャリアアドバイザー
  • インタビュー
  • イベント情報
スタートアップ・グローバル転職特化
Linkard Career
  • HOME
  • 求人情報
  • キャリアアドバイザー
  • インタビュー
  • イベント情報
無料登録
Linkard Career
  • HOME
  • 求人情報
  • キャリアアドバイザー
  • インタビュー
  • イベント情報
  1. ホーム
  2. Tips
  3. 監査法人からの転職先5選|公認会計士のキャリアパスと「チェックする側」から「決める側」への切り替え方

監査法人からの転職先5選|公認会計士のキャリアパスと「チェックする側」から「決める側」への切り替え方

2026 11/03
Tips
2026年11月3日

監査法人で数年経験を積むと、多くの人が一度は「このまま監査を続けるか、外に出るか」を考えます。公認会計士という資格は転職市場で強い武器になる一方、選択肢が広すぎて、何を基準に選べばいいか分からなくなるのもこの職種の特徴です。

本記事では、監査法人・公認会計士の主要なキャリアパスを整理し、それぞれで求められること、ギャップが生まれやすいポイントを解説します。


この記事でわかること

  1. 監査法人出身者の主なキャリアパス5つ
  2. 監査で培ったスキルのうち、外で通用するもの・しないもの
  3. スタートアップCFO・管理部長を目指す場合の注意点
  4. 転職タイミングの考え方

目次

主なキャリアパス5つ

① 事業会社の経理・財務・経営企画

最も一般的な選択肢です。決算や開示の知識をそのまま活かせますが、立場は「チェックする側」から「作る側」に変わります。監査では指摘する立場だった論点を、自分で判断して処理することになるため、最初は戸惑う人も少なくありません。

② スタートアップのCFO・管理部長

上場準備(IPO)を見据えたスタートアップでは、会計士出身者への需要が継続的にあります。内部統制の構築、監査法人対応、資金調達の資料作成など、監査の経験が直接活きる場面が多いポジションです。ただし後述の通り、求められる範囲は会計だけではありません。

③ FAS(財務アドバイザリー)・M&A

デューデリジェンスやバリュエーションなど、財務の専門性を深める道です。案件ベースで働くため、監査法人に近い働き方を保ちながら領域を変えられます。

④ コンサルティングファーム

会計・財務領域のコンサルティングや、より広い経営課題を扱う領域へ進む選択肢です。会計の専門性に加え、課題設定と提案の力が求められます。

⑤ 海外・グローバル領域

海外の会計事務所や、日系企業の海外拠点、外資系企業の日本法人など。IFRSや英文開示の経験、英語力があると選択肢が大きく広がります。


外で通用するスキル・しにくいスキル

通用しやすいもの

  • 数字から事業の実態を読む力:財務諸表から課題を見つける力は、どの職種でも重宝されます
  • 内部統制・ガバナンスの知識:上場準備企業では特に価値が高い領域です
  • 経営層や外部専門家とのコミュニケーション:クライアントの役員と対話してきた経験は希少です
  • 締め切りから逆算した業務管理:決算スケジュールに沿って動いてきた経験

そのままでは通用しにくいもの

  • 「正しいかどうか」だけで判断する姿勢:事業会社では、正しさに加えてスピードと事業への影響が問われます
  • 一歩引いた立場での関わり方:当事者として意思決定の責任を負う働き方への切り替えが必要です
  • 手厚いマニュアルと品質管理体制:特にスタートアップでは、仕組み自体を自分で作ることになります

スタートアップCFO・管理部長を目指す場合の注意点

会計士の転職先として人気の高いポジションですが、入社後のギャップも生まれやすい領域です。

  • 会計以外の業務が大半を占めることがある:人事、法務、総務、資金繰り、時には採用まで。管理部門全体を一人または少人数で見ることも珍しくありません
  • 「管理」より「事業を前に進める」ことが求められる:リスクを指摘するだけでなく、どうすれば実行できるかを一緒に考える姿勢が評価されます
  • フェーズによって役割が大きく変わる:上場準備期とそれ以前では、求められる仕事がまったく違います

スタートアップのフェーズの違いについては、別記事「スタートアップ転職ガイド」で詳しく解説しています。また、報酬の一部としてストックオプションを提示された場合の見方は、別記事「『SO 5,000株』は魅力的?」をご覧ください。


転職タイミングの考え方

タイミング評価のされ方
スタッフ(修了考査前後)ポテンシャル採用が中心。事業会社の経理・財務担当として幅広い選択肢がある
シニアスタッフ現場の主査経験が評価され、選択肢が最も広がりやすい時期
マネージャー以上CFO・管理部長など責任者ポジションが中心。マネジメント経験も問われる

ただし大切なのは時期そのものより、「専門性を深めたいのか、事業の当事者になりたいのか」という軸を先に決めることです。

Linkard Careerのキャリア面談について

Linkard Careerには公認会計士・監査法人出身のアドバイザーが在籍しています。監査法人からのキャリア選択について、実体験を踏まえたご相談に対応していますので、お気軽にご相談ください。

無料キャリア面談に登録する


まとめ

  • 主な選択肢は、事業会社の経理財務/スタートアップCFO・管理部長/FAS/コンサル/海外領域
  • 数字から事業を読む力、内部統制の知識、経営層との対話経験は強い武器になる
  • 「チェックする側」から「作る側・決める側」への切り替えが最大のポイント
  • スタートアップの管理職は、会計以外の業務範囲とフェーズの違いを事前に確認する
Tips
キャリアの選び方 スタートアップ ミスマッチ防止 向いてる仕事 性格診断 自己分析 転職 転職活動
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • スタートアップ転職で“強みをそのまま活かせた人”の職種選択法 

この記事を書いた人

川村朝子のアバター 川村朝子

高校時代をニュージーランドで過ごした後、早稲田大学へ進学。
2017年に早稲田大学商学部を卒業後、教育系ベンチャー企業に入社し、子供向けプログラミング教室の運営、講師、営業業務に従事。
2019年にはリクルートライフスタイルに転職し、広告営業を担当。
その後、リクルートでの経験を活かし、エンタメ事業を展開するスタートアップへ転職。既存顧客に向けたSNS広告提案、クリエイターキャスティングなど幅広い業務を提供。
2023年にはコンテンツ制作事業を手掛けるスタートアップに転職し、営業企画業務に従事。
2025年にLinkard Groupに参画し、教育事業のコンテンツ作成や講師業務、並びに、キャリア支援事業の営業・マーケティング業務を担当している。

  • スタートアップ転職で“強みをそのまま活かせた人”の職種選択法 
  • コンサル経験者がスタートアップ転職の面接で評価される自己PRの伝え方 
  • 最終面接で選ばれる人の共通点|スキル以外で評価が分かれる「一緒に働きたい」と思わせる5つの要素
  • 外資系企業で「資格×意思決定スピード」が評価に直結するメカニズム 
  • 30代からの外資系転職でキャリアが再加速する理由 
  • コンサルの「分析力」をスタートアップの「実行力」に変える方法 
  • 海外展開スタートアップで「MBA×事業開発スキル」が評価される理由 
  • 面接の回答は丸暗記するな|AI回答例に頼らず「自分の言葉で話せる」準備法【深掘り練習プロンプト付き】
最近の職種
  • <案件No.1859>【~400万円】障がい者採用【オープンポジション】|位置情報×AIのSaaSで顧客の売上成長を支援

    • 東京
    • 正社員
  • <案件No.1858>【~2000万円】Chief IT Strategy Officer (CISO)候補|位置情報×AIのSaaSで顧客の売上成長を支援

    • 東京
    • 正社員
  • <案件No.1857>【~800万円】人事マネージャー候補|位置情報×AIのSaaSで顧客の売上成長を支援

    • 東京
    • 正社員
  • <案件No.1856>【~1000万円】財務部長候補(FP&A/管理会計)|位置情報×AIのSaaSで顧客の売上成長を支援

    • 東京
    • 正社員
  • <案件No.1855>【~900万円】情報システム・ITインフラ推進担当またはリーダー候補|位置情報×AIのSaaSで顧客の売上成長を支援

    • 東京
    • 正社員
Linkard Career

運営:株式会社Linkard
〒107-0062
東京都港区南青山2丁目2番15号 ウィン青山942

有料職業紹介事業(厚生労働大臣許可番号 12-ユ-301192)

  • LinkedIn
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 会社概要
  • 採用担当者さまへ

© Linkard inc.

目次