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コンサルマネージャーがスタートアップ転職した場合の年収 

2026 8/16
Tips
2026年8月22日

コンサルティングファームでキャリアを積み、マネージャーに昇格するタイミングで転職を検討する人は少なくありません。 

実際、コンサルマネージャーは 

  • プロジェクトマネジメント 
  • クライアント対応 
  • チームマネジメント 

などの経験を持っており、スタートアップでも需要の高い人材です。 

そのため、スタートアップでは 

  • 事業責任者 
  • BizDev責任者 
  • 経営企画 
  • COO室 

などのポジションで、コンサルマネージャーが採用されるケースも増えています。 

では、コンサルマネージャーがスタートアップに転職した場合、年収はどの程度になるのでしょうか。 

本記事では、コンサルマネージャーのスタートアップ転職における年収レンジやキャリアの考え方について解説します。 

目次

コンサルマネージャーの年収水準 

まず、コンサルマネージャーの年収を見てみましょう。コンサルティングファームでは、一般的に以下のような年収レンジになります。 

ポジション 年収目安 
シニアコンサルタント 900万〜1,200万円 
マネージャー 1,200万〜1,800万円 
シニアマネージャー 1,600万〜2,200万円 

外資系戦略コンサルの場合、マネージャーで年収1,800万円以上になるケースもあります。 

この段階では 

  • プロジェクト責任者 
  • クライアントリード 
  • チームマネジメント 

などを担うため、市場価値も高くなります。 

コンサルマネージャーのスタートアップ転職年収 

コンサルマネージャーがスタートアップに転職する場合、年収は以下のレンジになるケースが多いです。 

ポジション 年収レンジ 
経営企画責任者 1,000万〜1,400万円 
BizDev責任者 1,100万〜1,500万円 
事業責任者 1,200万〜1,700万円 
VP / CXO 1,500万〜2,000万円以上 

そのため、コンサル時代と比較すると 

  • 同程度 
  • 少し下がる 

ケースが一般的です。ただし、ポジションによっては年収が大きく変わることもあります。 

年収に影響する要素 

スタートアップ転職では、年収は以下の要素によって変わります。 

① 企業の成長ステージ 

スタートアップは企業ステージによって給与水準が異なります。 

ステージ 年収傾向 
シード 年収低め 
シリーズA やや低め 
シリーズB 上昇 
シリーズC以降 高い 

コンサルマネージャーは、シリーズB〜シリーズCの企業で採用されるケースが多いです。 

② 担当ポジション 

同じスタートアップでも、役割によって年収は変わります。 

特に以下のポジションは年収が高い傾向があります。 

  • 事業責任者 
  • BizDev責任者 
  • VP 
  • COO / CFO 

③ ストックオプション 

スタートアップでは給与とは別にストックオプション(SO)が付与されるケースもあります。 

企業が 

  • IPO 
  • M&A 

などを実現した場合、株式利益を得られる可能性があります。 

そのため、スタートアップ転職では現金年収+株式報酬という形になることもあります。 

コンサルマネージャーがスタートアップ転職するメリット 

コンサルマネージャーがスタートアップに転職するメリットもあります。 

① 経営ポジションに近づく 

スタートアップでは 

  • 事業責任者 
  • COO 
  • CFO 

などのポジションに進む可能性があります。 

② 事業運営の経験を積める 

コンサルでは 

  • 戦略提案 
  • 改革支援 

が中心ですが、スタートアップでは事業運営そのものに関わることができます。 

③ 将来的なリターン 

ストックオプションなどにより、企業がIPOした場合 

大きなリターンを得られる可能性もあります。 

まとめ 

コンサルマネージャーがスタートアップに転職した場合の年収は1,100万〜1,600万円程度が一つの目安です。 

ただし年収は 

  • 企業ステージ 
  • ポジション 
  • ストックオプション 

などによって変わります。 

スタートアップ転職を検討する際には、年収だけでなくキャリアの成長機会や将来のポジションも含めて判断することが重要です。 

Linkard Careerでは、スタートアップ・グローバルに特化した転職支援サービスを行っています。最新求人の情報入手やキャリア相談をご希望される方は、お気軽にご登録ください。 

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この記事を書いた人

加藤雄次郎のアバター 加藤雄次郎

東京大学在学中に公認会計士試験に合格し、2014年よりKPMGあずさ監査法人に入所。2017年にKPMGあずさ監査法人退所後、PwC中国に入所し、中国にて事業展開を行う日系企業、及び、日本進出を行う中国企業に対して業務を提供。
2021年にPwC中国を退所後、同年3月に加藤雄次郎公認会計士事務所を設立。
事業拡大に伴い、2022年にLinkard Groupを立ち上げ、代表取締役CEOに就任。
東京大学文学部卒業、INSEAD MBA修了。

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